戦略的なイベント運営を支える
統合プラットフォーム
SCROLL
戦略的なイベント運営を支える
統合プラットフォーム
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SCROLL
Issueイベントを”無事に終えること”が目的になっていませんか?
イベントの目的や成果との紐づけが曖昧になり、効果を最大化できていないケースが増えています。
運営体制やツールの分断も、その背景にある課題のひとつです。
運営体制やツールの分断も、その背景にある課題のひとつです。
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課題属人的な運営で、
イベントの再現性・効率が低い -
課題集客・フォロー・効果測定が分断され、
成果につながらない -
課題開催形式や対象ごとに運営がバラバラで、品質が安定しない
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解決誰でも再現可能な、
標準化されたイベント運営体制を構築 -
解決集客からフォローまでを一貫して設計し、効果を見える化
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解決形式や対象を問わず、
共通の運営基盤とノウハウを整備する
Solutionイベントを「一度きりの対応」から「戦略的な運営」へ。


Cventは、企画から準備・集客・開催・フォローアップに至るまで、イベント運営のすべてを一元管理できるイベントマネジメントプラットフォームです。
分断されがちな業務をシームレスにつなぎ、属人化の排除と運営の再現性向上を実現。
成果に直結するイベント設計と、継続的な改善サイクルの構築を支援します。
分断されがちな業務をシームレスにつなぎ、属人化の排除と運営の再現性向上を実現。
成果に直結するイベント設計と、継続的な改善サイクルの構築を支援します。
Featureおもな機能
イベント企画業務を一元化し、属人化や作業工数を削減
社内会議から大規模な展示会まで、イベントの準備・運営に関わる業務をCventで一括管理。
複数の担当者やツールに分散しがちな作業を統合することで、抜け漏れや属人対応を防ぎ、業務の効率化と標準化を実現します。
プロジェクト全体の進捗が可視化されるため、関係者との連携もスムーズになります。
複数の担当者やツールに分散しがちな作業を統合することで、抜け漏れや属人対応を防ぎ、業務の効率化と標準化を実現します。
プロジェクト全体の進捗が可視化されるため、関係者との連携もスムーズになります。
イベント企画業務を一元化し、
属人化や作業工数を削減

社内会議から大規模な展示会まで、形式に応じた運営を無理なく実現
単日開催から複数日・複数トラック制のイベント、チケット制のセミナーまで、あらゆる形式に対応可能。
登壇者や出展者との調整機能も備えており、関係者とのやり取りも一元化できます。
イベントの規模や内容にかかわらず、無理なく運営を進められます。
登壇者や出展者との調整機能も備えており、関係者とのやり取りも一元化できます。
イベントの規模や内容にかかわらず、無理なく運営を進められます。
社内会議から大規模な展示会まで、形式に応じた運営を無理なく実現能

参加者体験を向上させ、参加者の行動を次に活かせるデータに
リアル・オンライン問わず、参加者は快適な体験を得られ、主催者はその行動データを詳細に可視化・蓄積可能。
アンケート回答やセッション参加履歴、資料ダウンロードなどの情報をもとに、イベントの効果測定や次回施策の改善に活かせます。
アンケート回答やセッション参加履歴、資料ダウンロードなどの情報をもとに、イベントの効果測定や次回施策の改善に活かせます。
参加者体験を向上させ、参加者の行動を次に活かせるデータに

普段使っているMA・CRMと連携し、次の施策につなげる
Cventで取得した参加者データは、SalesforceやHubSpotなどのMA/CRMツールと連携可能。
イベントで得たリード情報を即座に営業・マーケティング活動に反映でき、フォローアップやナーチャリングの精度とスピードが向上します。
イベントで得たリード情報を即座に営業・マーケティング活動に反映でき、フォローアップやナーチャリングの精度とスピードが向上します。
普段使っているMA・CRMと連携し、次の施策につなげる

Case Study導入事例
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豊富なレポート・スコアリング機能とリアルのエンゲージメント強化で、イベントマーケティングをより効果的・魅力的に2022年11月25日、JTBグループは3社合同でつくり上げたイベント『JTBビジネスソリューション EXPO2022』を開催しました。「基調講演の公開収録(オフライン)」+「収録した基調講演+3テーマ・12セッションにおよぶ多様なコンテンツのオンライン配信」というハイブリッドイベントです。
本イベントは、イベント管理プラットフォーム「Cvent」を活用して開催されました。今回、イベントの企画から実行まで一気通貫で推進された4名のご担当者様に、ハイブリッドイベントを開催されたご感想や、Cventの機能等への率直なお話をお伺いしました。 -
ハイブリッドイベントを1つのプラットフォームで開催。アンケート機能や受付管理機能を活用