イベントマーケティングにおいて、
このような課題、
抱えていませんか?
比較検討が難しいイベント管理ツールだからこそ、信頼性と機能性の客観的根拠が欲しい。
複数ツールの導入で生じる、費用や学習コスト、データの一元管理性等の”負”を防ぎたい。
イベントデータは、社内報告やリードへの適切なアプローチに最重要。日頃利用しているMA/CRMツールとの連携性も。
デジタル時代にふさわしいインタラクティブな機能を用いて、顧客満足度の高いイベント開催にしたい。
Cventの4つの特徴
1999年
23,000社以上
540万回以上
2億人以上
20万人以上
100か国以上
50%
※1…米国経済誌「フォーチュン」が公表する米国企業における売上高トップ500社
上記の他にも、Software Report 社が公表する「2020年ソフトウェアカンパニートップ100」の8位にランクインする等、1999年に創立して以降、160以上ものアワードを受賞しています。
(リアル・オンライン・ハイブリッド)
タスクや予算を1つのプラットフォームで一元管理
ウィジット配置で直感的に・簡単に。アクセス解析ツールやStripeの埋め込み、割引コード等に柔軟対応なチケット作成機能も
招待からお礼まで一気通貫で管理。行動トラッキングや出欠状況等によるメール出し分けも
100種類以上のテンプレート&スコアリング機能で成果を可視化
APIやWebhookで多数の製品と連携可能。SalesforceやHubSpot、Marketo等のグローバルツールとは個別での接続API開発済み
100か国以上での実績とGDPR・CCPA準拠。多言語対応
QRコード×タブレット/スマホでスムーズに受付。お客様のチェックインをメール通知
座席管理やイベントバッジ(名刺)印刷で当日対応をスムーズに。スマホからリアルタイムな来場者状況を確認
参加者のQRコードを読み込みリード情報獲得。その場でメモやフラグを追加する運用も
チャット・質疑応答・投票でイベントをインタラクティブに。ブラウザからもアプリからも参加可能
チャット・ビデオ通話による商談。参加者は主催者のスケジュールから商談予約
ブース出展者はリアルタイムなレポート出力が可能
イベントデータは管理画面上からリアルタイムで確認可能なので、参加者の行動に応じて営業からの迅速なアプローチを図る等、リアルタイムでのデータドリブンマーケティングを実現可能です。データはエクスポートも可能で、複数レポートを組み合わせながら、より深いインサイトの発見も。
- MA・CRMツールとの連携
- スコアリング機能
- 行動ログ把握
- 登録者毎に流入経路分析
- 外部アクセス解析ツールの埋め込み
- イベント・セッション単位でのアンケート取得
Cventには、顧客とのエンゲージメントを創出するための様々な機能が備わっています。
参加者の行動に応じてポイント付与等
リアルイベント参加者もスマホから投票や交流に参加可能
チャット、投票、質疑応答、リアル会場での投票結果のモニター投影等
参加者同士のチャット/ビデオ通話/ランダムマッチング
「セルフ受付で滞留削減」 or 「スタッフ・営業担当者によるスマホでのQRコード読み込みでホスピタリティ向上」
導入事例
サービス概要資料ダウンロード
日本を含む100か国以上・23,000社以上での導入実績がある、イベント管理プラットフォーム「Cvent」のサービス概要資料です。
以下のような課題をもつ企業におすすめです。
- グローバルでトップクラスに実績があるツールで安心開催したい
- リアル開催とオンライン開催でツールを使い分けず、全てのイベント開催を1つで対応したい
- 充実したスコアリング機能でデータドリブンなイベントマーケティングを行いたい
- アプリや投票機能等で顧客とのエンゲージメントを生み出したい