イベントマーケティング:イベントの成功

イベントマーケティングの成功とは?

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Cventはイベントマーケティングのためのツールです。
と言われて、ピンとくる方はあまり多くはないかもしれません。
マーケティング先進国であるアメリカでは、webやemailを活用したデジタルマーケティングと合わせて、イベントもマーケティングの一部としてデジタル化されて管理されてきました。
そうです。イベントもマーケティング全体の流れのなかの一部なのです。決して、展示会の準備をして、当日に名刺を集めて、エクセルに集計することがイベントではないのです。
Cventは、20年以上、イベントマーケティングをデジタル技術で支えてきました。
テクノロジー、データ、分析を使用することで、イベントマーケティングは、実際にはイベント全体で大規模に実装するのが非常に簡単です。このイベントマーケティングガイドでは、イベントマーケティングとは何か、勝利戦略を作成する方法、およびイベントプログラムを改善するためにその戦略を実行する方法について説明します。

このコラムでは、イベントマーケティングの成功とは何か、について説明していきたいと思います。

イベントマーケティングとは何ですか?

多くの組織にとって、イベントはマーケティング費用全体の大部分を占めています。実際、多くの企業は予算の20〜50%をブランド体験に割り当てており、その大部分はイベントに費やされています。多くのマーケターは、ウェブサイトを構築した後、対面およびオンラインでの体験の力と1対1の接続を構築する能力を考えると、イベントが「マーケティングスタック」の中で最も効果的なチャネルであると信じています。そのため、イベントマーケティングが重要です。イベントの宣伝からマーケティング戦略の一環としてのイベントの利用まで、イベントには強い力があるのです。

イベントマーケティングについて説明します、と言いましたが、イベントマーケティングには何百万通りもの方法があります。それぞれの組織においてイベントに求める目的や役割に応じて、イベントマーケティングにはかなりの数の形式があります。イベントに関しては、どんなイベントであっても、プロモーションが重要です。プロモーションに関しては、デジタルマーケティングが広まっているのでなじみがあるかと思います。でも、イベントの場合はプロモーションだけでは完結しません。イベントをいかに認知してもらうか。さらに参加申し込みをしてもらい、当日に実際に参加してもらわなければなりません。当日参加してくれた参加者がイベントに魅力を感じ、途中で投げ出さずにコンテンツを視聴してくれること。その結果として得られたリードを商談までもっていくために、顧客の温度感を計測し、ステータスを管理すること。
まだまだあります。
イベントにかけた費用に対して、得られた結果をどう示すか。
実は重要な部分でありながら、あまり明確に示してこなかった方も多いのではないでしょうか。

イベントマーケティングの種類

イベントマーケティングは広義の用語です。イベントのプロモーション計画を指すものもあれば、効果的にマーケティングするためのイベントの戦略を指すものもあります。
あなたが行うイベントが年間のマーケティング計画全体のなかでどういった役割を担うものなのか。イベントのカレンダーを計画するとなると、あなたのイベントへの戦略と計画プロセスはより複雑で難しいものになります。一方で、他の人にとっては、イベントマーケティングとは特定のイベントをどうプロモーションしていくか、という計画のことを示しているかもしれないのです。

一般にイベントマーケティングには、このような要素が含まれています。

  • メールマーケティング
  • イベントのウェブサイト
  • 広告
  • ソーシャルメディアマーケティング
  • 検索エンジン最適化
  • イベントを活用する戦略

イベントマーケティングのプロセス

イベントにはコストがかかるため、イベント戦略を決定することが重要です。予算や目標などによって、計画するイベントや実行するプロモーションの種類が決まります。

イベントマーケティングのプロセスは、組織の目標を達成するためにイベントが役立つことを認めることから始まります。イベントは、販売パイプラインへの追加、製品の宣伝、ブランド認知の向上に役立ちます。

イベントのマーケティングプロセスは、イベントの目標に到達することがゴールになります。達成したいことを特定することで、その目標に基づいてプロモーションと目標を計画できます。イベント戦略を明確にすることは、イベントマーケティングプロセスに組み込まれています。

タイミングはイベントのマーケティングプロセスに影響を与える可能性があるため、環境に注意してください。たとえば、  ほかの大きなイベントが開催されているときなど、注目がほかのことに過度に集中しているときのマーケティングは、通常とは異なるということは、皆さんも理解されていると思います。 

イベントマーケティングプラン

プロモーション、プロモーション、プロモーション

あなたのイベントには、プロモーションプランが必要です。しかし、どこから始めればよいかは必ずしも簡単なことではありません。でも、マーケティングプランは、イベントの計画が始まるとすぐに開始する必要があります。結局のところ、優れたプロモーション戦略がなければ、誰もあなたのイベントについて知ることはできません。

では、どうやってプロモーションしますか?

計画を作成し始めるために役立つ基本的なイベントマーケティングプランのテンプレートを以下に作成しました。それぞれの項目を記入して、これまでで最高のマーケティング計画を作成してください。

あなたのイベントの目的は何ですか?

イベント計画の最初のステップは、イベントとその目的を理解することです。そこから、イベント名、テーマ、タグライン、配色などの詳細に焦点を当てることができます。このイベントの内訳は、イベントマーケティング計画の軸として機能します。

イベントの基本項目

  • イベント名
  • イベントの目的
  • ターゲット
  • 費用
  • イベント形式(リアル、オンライン、またはハイブリッド)
  • テーマ
  • タグライン
  • カラースキーム

イベントマーケティングの成功の定義

やっとここで本題です。イベントマーケターはどのように成功を定義しますか?

Cventによる最近の調査によると、イベントマーケティングの成功の指標には、以下のものが含まれます。

  • 売り上げへの貢献
  • イベントの参加者数
  • リードの生成数
  • 全体的な認知度
  • イベント後のアンケート結果

すべて会社の全体的なビジネス目標と一致しています。イベントマーケティングの目標は、戦略を導き、イベントのROIを決定するためのベースラインを作成するのに役立ちます。

会社の目標との整合

イベントの目的は、会社の目標に結び付ける必要があります。どのようなイベントであっても、そのイベントが目標に向けて何を達成したかを示す必要があります。ただし、イベントが異なれば、リアルイベント、オンラインイベント、ハイブリッドイベントのいずれであっても、さまざまな目標が必要になることを忘れないでください。イベントマーケターは、イベントにかかわる活動をマーケティング部門全体と会社の包括的な目標に合わせることに集中する必要があります。

イベントの出席者数

参加者の総出席者数を測定することは、イベントの成功の最も単純かつ測定しやすい指標です。参加者数が多いほど、リードが増え、イベントに関するSNSなどで話題となる可能性が増えるため、ベースとなる指標とすることができます。

メディアへの影響

メディアに関する指標には、ソーシャルメディアトラフィックと獲得できた新しいフォロワーを含むいくつかのコンポーネントがあります。サービスのWebサイトへの流入が増えたことをクリック数やウェブサイトへのアクセス数で示すこともできます。ニュースメディアなどでの掲載数や、検索サイトでの検索数なども活用できます。

イベント後のアンケート結果

アンケート調査は、イベント参加者のがイベントを通じて得た経験とその満足度を正確かつタイムリーに読み取ることができます。アンケート調査を活用することで、サービスの購入の可能性や、イベントを通じて興味をもった課題など、他の役立つ分野にも触れることができます。

収益と潜在顧客

イベント参加者は、イベントでの行動を通じて購入シグナルを示します。参加者をオンサイトで追跡し、その行動をCRMシステムに統合することで、イベントマーケターはプログラムの金銭的影響を追跡できます。もちろん、オンラインイベントにおいてもイベントにおける行動を追跡できることはよくご存じかと思います。
ただ参加したかどうか、といった情報だけしか収集できないのは、せっかくイベントを開催して、参加してもらっているのにもったいないですよね。できるだけ多くの情報が収集できるように、事前に計画しておく必要があります。

過去のイベントからの学習

イベントマーケターは、過去のイベントから得たインサイトを理解して行動し、将来のイベントでのマーケティングを継続的に改善および改善することに注力すべきです。
また参加したい、前回のイベントよりもよかった、と思ってもらえることが何よりの成果になります。

イベントから計算されたROIは、将来のイベントの予算設定に役立ちます。

前回のイベントでかかった費用よりも、次のイベントの予算が増える場合、どうやって説得するのでしょうか?
マーケティング全体の予算のなかで、大きなインパクトとなるイベント開催をどうやって正当化するのでしょうか?

イベントの結果を数値で示すことがどれだけ重要か。
まだ、集客数だけで乗り切ることができますか?

会議とイベントのROI

次のコラムでは、イベントのROIについて説明したいと思います。

Cventは、イベントを効果的に準備し、実施することだけではなく、イベントの成果を数値で見ることができるサービスです。ご興味のある方は、ぜひこちらからお問合せください。

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